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奥様は魔女

4月15日にBSで放送予定ということで一足先に見る。
この映画を映画館に見に行った人は元気で暮らしているだろうか?
東公平さんの升田幸三関連の著書はむさぼるように読んだ記憶がある。素晴らしい棋士を素晴らしい書き手が書くとこういう素晴らしい本が出来るものかと思ったが、真剣勝負の対局中にサインを求めるとは何というたわけたことをするのか!
これはどういうことかというと、すべて福島瑞穂が悪いのである。福島瑞穂のように、ミサイルを飛ばし、拉致をする独裁国家を我が国よりも愛するような売国奴がいるから東公平さんも惚け老人になったわけで、善悪の区別もつかないようの婆がテレビに出演してしたり顔でろくでもないことを言い続けるから東公平さんはあんな風になってしまったのだ。
前原誠司さんに首相になって欲しいものだ。
三分咲き

各務原市民公園・境川に行き、桜を見に行ったが三分咲き。寒いのなんのって風が強く震えていた。ウオーキングがてらなので30分歩いた。30分も歩けば身体も暖まると思いきやずっと寒かった。
お嬢様が寮に入るということで、レンジに洗濯機に冷蔵庫に衣装ケースから台所用品まで、大散財させられたが、まあそれは、身長が150センチにも満たない可愛い娘なのでよいが、果たして一人暮らしをして料理を作れるかどうかが大心配。
今時の女の子は爺よりもExcelを操ることには長けているが、料理も掃除も苦手なのでよいのだろうか。
今日は午前中に中原名人の将棋を3局ほど並べた。1967年7月14日の棋聖戦、升田九段との将棋には感心。若き中原名人の指し回しにも感心したが、八方破れのような戦法から中盤にうまくまとめる升田九段も凄いと思った。
小さな恋のメロディ

いつも帰宅してから一服し、お風呂に入ってから夕食というパターンなんだが、一服の時にネットでニュースを見ているといつも遅くなる。
2ちゃんニュー速ナビだのネットゲリラだのTBNだの日経だのグーグルニュースだのを見ていると、なんだかんだで1時間ぐらいは見ている。
中原名人の将棋を全部並べる計画を立てたが、とりあえずいまは一日坊主。ただ、大名人の将棋は面白いから、また盤に向かうときもあると思うが、ネットを見る時間がついつい長くなると何も出来ない毎日を過ごすことになる。
ということで、なるべく一服しながらネットを短くして、ここ何日かは映画。「イーグル・アイ」他、最近の映画を見て、面白いもの、居眠りしてしまうものなどいろいろだが、先日BSで放送され、録画しておいた「小さな恋のメロディ」はなかなか良かった。
メロディ・フェアは刷り込まれていたが、映画の内容は記憶にない。しかしトレイシー・ハイドの顔も名前も鮮明に覚えているので、この映画は昔見たような気がする。
1971年だから、映画館ではなく、きっとなんとかロードショウというテレビで見たのだろうが、いまあらためてみるとトレイシー・ハイドは子供じゃないか。子供の頃はきれいなお姉さんと思っていたが、いま見ると本当に少女だ。
アマゾンその他のレビューでは「小さな恋のメロディ」は絶賛されているが、自分はそれほどと思わなかった。だが、眠たくなるわけでもなく最後もまで楽しく見られた。つくづく、ネットでニュースを見ているより有意義な時間を過ごしたと思った。
ニュースなんてすぐに忘れてしまう。さらに、世の中の大事件も、別に知らなきゃ知らないでいいわけで、小沢さんの秘書が逮捕されようが全く自分には関係ないのだ。
株価も7000円を切ろうかという激しい落ち込みかと思えば、それから数日で一気に1000円ほど上がったが、それがどうしたということで、また、それらのことにいろいろな理屈を述べている人がいて、そういう人の記事やブログを見てその理論に感心しても全く自分の生活には関係ない。
小泉某という男の犬の恨みなどという記事だって、それは情報操作で、じつは平成維新かもしれず、新聞もテレビもネットもきっこも真の情報がねつ造かわからなくて、そういうわからないものに時間を割くのは全く無駄だ。日本は毛唐の植民地にならず、日露戦争で劇勝したということだけ知っていればいいわけで、時事なんて知らなくても良いのだから、映画や読書や将棋や自分の好きなことに時間を費やした方が余程幸せであるとトレイシー・ハイドを見て思い、さあ明日は「ガス燈」でも見ようかと思うが、ミサイル関係の記事が妙に気になり、何故に先制攻撃をしないか悔しく思い、焼酎で酔っぱらってこうやって支離滅裂になるのだ。
ドロップボックス
普段MacBookを持ち歩き、仕事のデーターはExcelで管理しているのだが、いざパソコンが壊れたというときのために外付けハードディスクを2台買った。電源のいるものと、ポータブルの電源のいらないものをひとつずつ買い、電源のいる普通の方をWindowsにつなぎ、Windowsの方の残しておきたいデーターと、Macの方のExcelのデーターを保存している。
MacからWindowsへのExcelデーターは、うちは無線なので無線でコピーするだけで、それほど面倒でもないのだが、あくまでコピーであって同期でないので、Windowsで更新するとそれがちょっと厄介なことになる。
Macから無線でWindowsにアクセスするのは難しいことではないが、WindowsからMacがどうもよくわからないので、そういう場合、USBメモリを使うのだがこれは面倒くさい。
ということで、基本的にMacでしかExcelは使わず、WindowsのExcelを開くときはMacからコピーしたデーターを印刷するときだけにしていた。これならば、外付けハードディスクは立派なデーターバックアップにもなる。
もう一台のポータブルハードディスクは、Macのタイムマシンというバックアップ専用にした。これはこれで便利で、アマゾンはヤマダ電機よりも安くてよい。そういう環境でそこそこ満足していたわけだ。
ところが、雑誌を見ていたら、drop boxなる便利な同期をするものがあるというので、MacとWindowsの両方にインストールしてみた。
いやあ、これは便利だ。MacだろうがWindowsだろうが、どちらで更新しても即座に同期される。オフラインでも利用できるところがいい。
ネット環境にない所でMacからExcelのファイルを更新しても、ネットに繋がれば同期される。それも即座にである。いままでのようにExcelはMacのみということもなくなり、USBメモリを使用することもなくなり、仕事のデーターもプライベートのデーターもどのパソコンでも同期できる。すごい。
いまはグーグルカレンダーとICALも同期しているし、強力なGメールも愛用していて、ネットというのはすごいものだとひたすら感心しているのだ。
MacからWindowsへのExcelデーターは、うちは無線なので無線でコピーするだけで、それほど面倒でもないのだが、あくまでコピーであって同期でないので、Windowsで更新するとそれがちょっと厄介なことになる。
Macから無線でWindowsにアクセスするのは難しいことではないが、WindowsからMacがどうもよくわからないので、そういう場合、USBメモリを使うのだがこれは面倒くさい。
ということで、基本的にMacでしかExcelは使わず、WindowsのExcelを開くときはMacからコピーしたデーターを印刷するときだけにしていた。これならば、外付けハードディスクは立派なデーターバックアップにもなる。
もう一台のポータブルハードディスクは、Macのタイムマシンというバックアップ専用にした。これはこれで便利で、アマゾンはヤマダ電機よりも安くてよい。そういう環境でそこそこ満足していたわけだ。
ところが、雑誌を見ていたら、drop boxなる便利な同期をするものがあるというので、MacとWindowsの両方にインストールしてみた。
いやあ、これは便利だ。MacだろうがWindowsだろうが、どちらで更新しても即座に同期される。オフラインでも利用できるところがいい。
ネット環境にない所でMacからExcelのファイルを更新しても、ネットに繋がれば同期される。それも即座にである。いままでのようにExcelはMacのみということもなくなり、USBメモリを使用することもなくなり、仕事のデーターもプライベートのデーターもどのパソコンでも同期できる。すごい。
いまはグーグルカレンダーとICALも同期しているし、強力なGメールも愛用していて、ネットというのはすごいものだとひたすら感心しているのだ。
これほどか
会社で政変?我あって、急遽五つの支店でパートを募集をすることになった。自分は3件分やらなくちゃいけないのだが、体は一つしかないし、婆は嫌いなんでとりあえず一番見つかりにくそうな所を折り込みチラシを入れて募集をした。
そこは、一年ほど前に、欠員補助で募集をしていたとき、何度入れても全く応募がなく、毎回広告代をどぶに捨てるようなものにさすがに業を煮やし、サービス業としては掟破りの土日休みの午前中のみという広告を入れた。それでやっと3人ほど応募があり、けっきょく、綺麗で真面目な人が見つかって結果的に良かったのだが、今回はそういうわけにはいかないのでかなり厳しい条件で広告を入れたのだが、なんと、次から次に応募の電話がかかってくる。
たかが時給800円の17時以降850円の安いバイトで月に100時間程度のしょぼい条件なのに、可愛らしい声の人から男性まで、電話はひっきりなしだった。
一年前の苦労が嘘のようであるが、不景気がここまで来たかと戦慄した。聞く所によるとハローワークは駐車場に入りきれないほどであるというし、製造業の社員の人は、夜勤や残業代が全くなくなってひと月に10万円以上給料が下がったらしい。
明日は我が身とこういう現実を悲しく思うとともに、こんなみんなが困っている時代に恥もなく自分のことしか考えず天下り、天下り団体をつくり続けている世の中には改めて腹が立つ。
容器リサイクル法なんて天下るためにつくった法律としか思えないようなものもある。イオンなんてこの法律のために年間に数億円を支払わなければならないだろうし、エコの美名のもとに天下り団体をつくり続けるようなやつにはテロも許されるだろう。
中原名人引退のニュース以来、とても寂しい気持ちになって、普段は見ない「囲碁将棋ジャーナル」も録画して名人引退の映像も見た。そして、以来、毎日夜中にユーチューブで懐かしのアイドルの映像を見ている。浅田美代子よりあべ静江の方が綺麗だ!
つい10数年前までは、いまと違ってネットもなかった時代なのでよくテレビを見たと改めて思った。美しかったアイドルも婆になり、あれほど綺麗なジュリーも見る影もなくなり、若き太陽は沈んでしまったけれど、腐敗はいつまでも続く。腹が立つ!
そこは、一年ほど前に、欠員補助で募集をしていたとき、何度入れても全く応募がなく、毎回広告代をどぶに捨てるようなものにさすがに業を煮やし、サービス業としては掟破りの土日休みの午前中のみという広告を入れた。それでやっと3人ほど応募があり、けっきょく、綺麗で真面目な人が見つかって結果的に良かったのだが、今回はそういうわけにはいかないのでかなり厳しい条件で広告を入れたのだが、なんと、次から次に応募の電話がかかってくる。
たかが時給800円の17時以降850円の安いバイトで月に100時間程度のしょぼい条件なのに、可愛らしい声の人から男性まで、電話はひっきりなしだった。
一年前の苦労が嘘のようであるが、不景気がここまで来たかと戦慄した。聞く所によるとハローワークは駐車場に入りきれないほどであるというし、製造業の社員の人は、夜勤や残業代が全くなくなってひと月に10万円以上給料が下がったらしい。
明日は我が身とこういう現実を悲しく思うとともに、こんなみんなが困っている時代に恥もなく自分のことしか考えず天下り、天下り団体をつくり続けている世の中には改めて腹が立つ。
容器リサイクル法なんて天下るためにつくった法律としか思えないようなものもある。イオンなんてこの法律のために年間に数億円を支払わなければならないだろうし、エコの美名のもとに天下り団体をつくり続けるようなやつにはテロも許されるだろう。
中原名人引退のニュース以来、とても寂しい気持ちになって、普段は見ない「囲碁将棋ジャーナル」も録画して名人引退の映像も見た。そして、以来、毎日夜中にユーチューブで懐かしのアイドルの映像を見ている。浅田美代子よりあべ静江の方が綺麗だ!
つい10数年前までは、いまと違ってネットもなかった時代なのでよくテレビを見たと改めて思った。美しかったアイドルも婆になり、あれほど綺麗なジュリーも見る影もなくなり、若き太陽は沈んでしまったけれど、腐敗はいつまでも続く。腹が立つ!
時代
数日前、順位戦C級2組の最終戦で、有吉9段負ければ引退という記事を見て、おとといは帰宅してからネット中継を見ていた。毎月500円の有料会員だけど、C級2組の中継を見ることは以前からまずなかったが、恐らく最後の一番になるだろうということで観戦した。
ネット中継を見ながら2ちゃんを見ると、【火の玉】がんばれ有吉道夫九段【おじいちゃん】というスレッドがあって、おばあちゃんと同じ歳だから頑張ってだとか、うちの会社のじいさんたちには辞めて欲しいけれど有吉先生は勝って現役を続けてなど物凄い応援書き込み。だけど、相手は勝てば昇級という若手のホープだから、みんな負けると思っていて、高崎が一手指すごとにもうあかんなんてやっていたけれど、23時過ぎになんと有吉勝ち。
若者なんてみんな年寄りが嫌いなはずなのに、2ちゃんの書き込みのほとんどはあんなおじいさんになりたいとか感動したとか絶賛。尊敬される、若者を感動させる老人というものはいるもんだ。
30年ほど前のことである。元奨励会の某君は、奨励会の対局で、某君と対戦し勝った。対局後、ああだこうだと感想を述べ合っていたときに、自分が2歩(反則)をしていることがわかった。決着がついたあとだったが、幹事達の協議の結果、勝っていた対局が負けになった。
現在のアマチュアの規定では投了優先で、この場合は自分の勝ちだが、奨励会の場合はどうなんだろう。いずれにしても、奨励会は9勝3敗とか12勝4敗とか、一回負けると三回余分に勝たねばならないシステムなので、お互いに必死だし、その結果に大いに不服だった。
大阪の連盟はいまは新大阪から二駅のところにあるけれど、当時の連盟は天王寺からバスに乗って阪南団地前というところで降りて歩かなければならないところで、帰路、バスを待っているときに有吉当時八段が来て、どこまで帰るのと訪ねられたので名古屋まで答えた。じゃあ途中まで一緒にいこうとタクシーでどこかの駅まで送ってもらったのだけど、タクシーの中で今日はどうだったと訪ねられたのでことの顛末を話した。有吉先生、真面目人間だけどとても厳しい人だという評判だったけれど、とても優しく、そういうときはたとえ対局後に反則を気がついたとしても、自ら負けましたというものだと言った。大きな一番で勝った負けたというよりもそういう潔さが大切だと教えてくれたのであって、以後、そのときのことは某君は未だに忘れていない。
そんな有吉九段が勝って久しぶりになんだか良い気分になったが、翌日帰宅してみるとなんと大名人引退のニュース。記事を読むと、左手足が不自由で杖をついていたという。会見の動画を見ると言葉はしっかりしているので、頭の方は脳出血の影響がなかったみたいで良かったが、自分が子供の頃の英雄が引退するのはとても寂しい。
名古屋のデパートで将棋祭りがあったときに名人を初めて見た。まだ名人も28歳ぐらいだったが、皇族的雰囲気とオーラを感じた。一週間開催された将棋祭りは、中原米長の日は超満員で他の棋士のときはそうでもなかった。名人は特別な時代だったのだろう。
中原・米長戦や、中原・加藤戦はわくわくするようないい将棋を指していた。あの頃ネット中継があったらどんなに幸せだったか。中原名人おつかれさまでした。
ネット中継を見ながら2ちゃんを見ると、【火の玉】がんばれ有吉道夫九段【おじいちゃん】というスレッドがあって、おばあちゃんと同じ歳だから頑張ってだとか、うちの会社のじいさんたちには辞めて欲しいけれど有吉先生は勝って現役を続けてなど物凄い応援書き込み。だけど、相手は勝てば昇級という若手のホープだから、みんな負けると思っていて、高崎が一手指すごとにもうあかんなんてやっていたけれど、23時過ぎになんと有吉勝ち。
若者なんてみんな年寄りが嫌いなはずなのに、2ちゃんの書き込みのほとんどはあんなおじいさんになりたいとか感動したとか絶賛。尊敬される、若者を感動させる老人というものはいるもんだ。
30年ほど前のことである。元奨励会の某君は、奨励会の対局で、某君と対戦し勝った。対局後、ああだこうだと感想を述べ合っていたときに、自分が2歩(反則)をしていることがわかった。決着がついたあとだったが、幹事達の協議の結果、勝っていた対局が負けになった。
現在のアマチュアの規定では投了優先で、この場合は自分の勝ちだが、奨励会の場合はどうなんだろう。いずれにしても、奨励会は9勝3敗とか12勝4敗とか、一回負けると三回余分に勝たねばならないシステムなので、お互いに必死だし、その結果に大いに不服だった。
大阪の連盟はいまは新大阪から二駅のところにあるけれど、当時の連盟は天王寺からバスに乗って阪南団地前というところで降りて歩かなければならないところで、帰路、バスを待っているときに有吉当時八段が来て、どこまで帰るのと訪ねられたので名古屋まで答えた。じゃあ途中まで一緒にいこうとタクシーでどこかの駅まで送ってもらったのだけど、タクシーの中で今日はどうだったと訪ねられたのでことの顛末を話した。有吉先生、真面目人間だけどとても厳しい人だという評判だったけれど、とても優しく、そういうときはたとえ対局後に反則を気がついたとしても、自ら負けましたというものだと言った。大きな一番で勝った負けたというよりもそういう潔さが大切だと教えてくれたのであって、以後、そのときのことは某君は未だに忘れていない。
そんな有吉九段が勝って久しぶりになんだか良い気分になったが、翌日帰宅してみるとなんと大名人引退のニュース。記事を読むと、左手足が不自由で杖をついていたという。会見の動画を見ると言葉はしっかりしているので、頭の方は脳出血の影響がなかったみたいで良かったが、自分が子供の頃の英雄が引退するのはとても寂しい。
名古屋のデパートで将棋祭りがあったときに名人を初めて見た。まだ名人も28歳ぐらいだったが、皇族的雰囲気とオーラを感じた。一週間開催された将棋祭りは、中原米長の日は超満員で他の棋士のときはそうでもなかった。名人は特別な時代だったのだろう。
中原・米長戦や、中原・加藤戦はわくわくするようないい将棋を指していた。あの頃ネット中継があったらどんなに幸せだったか。中原名人おつかれさまでした。
子供が生まれた
と、言っても自分のことではなく弟のことである。結婚13年にして初めての子で、夫婦とも40を過ぎて出来た。
ということでお祝いを持っていってきた。赤ちゃんって小さいものですねえ。手なんて小さな紅葉みたいでまるで人形の手だ。ずっと気持ち良さそうに寝ていた。弟はミニチュアダックスフンドを飼っているのだが、それが吠えて吠えてうるさい。それほどうるさく吠えていてもぐっすり寝ていたのだからよほど眠たかったのだろう。
犬も1時間ぐらいでだいぶ懐いてきた。子供は動物がいると心優しく育つ。
赤ちゃんは女の子なので、弟に女に対する心得の持論を述べようかと思ったがやめた。好きなように育て、子供は好きなように生きればいいのだから。
弟夫婦は奥さんも正社員でずっと働いていたからいままでは豊かで人生を多いにエンジョイをしていたが、こんな時代に子供が出来てこれからはそういうわけにはいかないけれど、苦労もあれば楽しみもできたわけだ。
女は女らしく可愛いのが一番。長野の浅田美代子によく似たかの人も可愛らしい人らしいので、そういう可愛くてすてきな女性にその赤ちゃんもなると言いな。
ということでお祝いを持っていってきた。赤ちゃんって小さいものですねえ。手なんて小さな紅葉みたいでまるで人形の手だ。ずっと気持ち良さそうに寝ていた。弟はミニチュアダックスフンドを飼っているのだが、それが吠えて吠えてうるさい。それほどうるさく吠えていてもぐっすり寝ていたのだからよほど眠たかったのだろう。
犬も1時間ぐらいでだいぶ懐いてきた。子供は動物がいると心優しく育つ。
赤ちゃんは女の子なので、弟に女に対する心得の持論を述べようかと思ったがやめた。好きなように育て、子供は好きなように生きればいいのだから。
弟夫婦は奥さんも正社員でずっと働いていたからいままでは豊かで人生を多いにエンジョイをしていたが、こんな時代に子供が出来てこれからはそういうわけにはいかないけれど、苦労もあれば楽しみもできたわけだ。
女は女らしく可愛いのが一番。長野の浅田美代子によく似たかの人も可愛らしい人らしいので、そういう可愛くてすてきな女性にその赤ちゃんもなると言いな。
93桂成
ひな祭りの日は休んでテレビとネットで順位戦を一日中見ていた。
谷川9段の将棋を中心に見ていた。夜10時頃にサーバーダウンはひどすぎで金返せってかんじだったが、大一番で93桂成には感服した。天才は常人とは発想が違う。
ひと月ぐらい前に中学生と将棋を指した。彼は今どき珍しい感じの良い子で、先生もお気に入りであるけれど、何故か将棋は受けてばかりいて、先生にもっと攻めろとアドバイスをされているのにそれに関してだけは妙に頑固だった。
将棋は攻めて勝てと自富知(自らさらに知るべし)はむかし大先生がいつも言っていた言葉で、いまにして思うと、それは、男は男らしく、女は女らしくではないかと気が付いた。近頃の若い人は男女はワリカンで、なんとラブホテル代もワリカンという信じられない世の中である。さらに信じられないのは、テレビを見ていたら、女性の方もワリカンの方がいいと言っているのだ。見栄を張って全部支払う男なんて信用できないと。そんな時代では将棋は攻めて勝ても古き良き時代の化石のような言葉かと思ったりするが、93桂成はガラス張りのお風呂に鏡ばりの壁にウオーターベットの部屋で徹底的に責めまくり終わったあと女性が感動して本日はありがとうございましたと正座して言うような一手で、やはり、男はそうじゃなくてはいけないわけだ。
男は男らしく、女は女らしくを古いなどと否定するものは、中学生の彼のお母さんの心身をなぜに神があのように優美繊細につくったか説明してほしい。男と女は違うものなんだ。だから中学生の君は将棋はもっと攻めろ。そうすれば半年で角一枚強くなれる。
谷川9段の将棋を中心に見ていた。夜10時頃にサーバーダウンはひどすぎで金返せってかんじだったが、大一番で93桂成には感服した。天才は常人とは発想が違う。
ひと月ぐらい前に中学生と将棋を指した。彼は今どき珍しい感じの良い子で、先生もお気に入りであるけれど、何故か将棋は受けてばかりいて、先生にもっと攻めろとアドバイスをされているのにそれに関してだけは妙に頑固だった。
将棋は攻めて勝てと自富知(自らさらに知るべし)はむかし大先生がいつも言っていた言葉で、いまにして思うと、それは、男は男らしく、女は女らしくではないかと気が付いた。近頃の若い人は男女はワリカンで、なんとラブホテル代もワリカンという信じられない世の中である。さらに信じられないのは、テレビを見ていたら、女性の方もワリカンの方がいいと言っているのだ。見栄を張って全部支払う男なんて信用できないと。そんな時代では将棋は攻めて勝ても古き良き時代の化石のような言葉かと思ったりするが、93桂成はガラス張りのお風呂に鏡ばりの壁にウオーターベットの部屋で徹底的に責めまくり終わったあと女性が感動して本日はありがとうございましたと正座して言うような一手で、やはり、男はそうじゃなくてはいけないわけだ。
男は男らしく、女は女らしくを古いなどと否定するものは、中学生の彼のお母さんの心身をなぜに神があのように優美繊細につくったか説明してほしい。男と女は違うものなんだ。だから中学生の君は将棋はもっと攻めろ。そうすれば半年で角一枚強くなれる。
夜は映画

仕事は毎日ロクデモナイ頭の悪い親不孝みたいな婆と関わっているので、夜は映画を見て夢の世界へと。
「とらばいゆ」は姉妹女流棋士の物語。瀬戸朝香最高。将棋が弱くて、しかしながらちょっとばかり美人でプライドだけは高くて生意気な女流棋士を完璧に演じていて、絶対にこういう女流棋士は存在するだろうと思った。こういう女と付き合うととことん苦労するだろうが、こういう女に限って魅力的だったりする。こんな面白い映画は久しぶり。

「ダークナイト」をみていて、どうして大富豪がバットマンなのかさっぱりわからず、途中で見るのをやめてしまった。
バットマンは子供の頃にテレビで見ていたが、そんなのは遥か昔の話しで記憶にもなく、バットマンよりも黄金バットの方がハハハノハとかよく覚えている。
よって、「ダークナイト」をみたいがために「バットマンビギンズ」をみた。なるほど、大富豪の男がどうしてバットマンなのかよくわかった。
迫力があって楽しい映画だけど、正義がどうのは鬱陶しい。強いか弱いか、勝ったか負けたか、美しい容姿か残念な容姿か、それだけでいいではないか。藤原紀香は美人でスタイルがいいから正義で山田花子は不細工でデブだから悪。海老なんとかという禿げた爺がなんと言ったって、15日間、震えるほどのプレッシャーに負けず、緊張を持続させ、ついに栄冠を手にした朝青龍は偉い。正義なんてそんなもんだ。

キャリーが婚約者に結婚を考え直そうと言われ、傷心のときの顔がじつに婆で、女というものは20代に見えても、気合いが入ってなければ30代に見え、化粧をとれば40代に見え、疲れていれば50代に見える。
オードリーヘップパーンの「昼下がりの情事」と「シャレード」と「おしゃれ泥棒」は傑作であるが、「ローマの休日」と「麗しのサブリナ」だけしか見ない方が幸せだったかもしれない。
やっぱり映画は「サウンドオブミュージック」のような心温まるものがよくて、ジュリーアンドリュースの「モダンミリー」が2月19日にBSで放送されるのでそれが楽しみだ。
糞漫画家
朝青龍優勝。偉い。糞漫画家はすみやかに帽子を取って謝罪し、今後一切、相撲のことを語らないようにすべきだ。
強い奴は勝ち、勝つ奴は偉い。15日間のプレッシャーや使命感、立派の一言。素晴らしい。
強い奴は勝ち、勝つ奴は偉い。15日間のプレッシャーや使命感、立派の一言。素晴らしい。
やっぱり中村主水

おとといは「ベガスの恋に勝つルール」をみて、キャメロンディアスは綺麗なんで楽しいと幸せな気分になった。ラブコメはあまり見ないけれど、「ブリジットジョーンズの日記」とか、「プリティープリンセス」とか、見出すとこれはこれで楽しい。
ということで昨日も「007ゴールデンアイ」を見る予定だったが、職場の婆にあまりにも腹が立って、猛烈にけたくそ悪かったのでT先生を襲撃して話をしていたら遅くなって何も見れずに寝た。
今日は録画してあった「天地人」を見る。高島礼子、ちっとも歳をとらず、清楚で美しく、しかしながらスケベ黒子がえろい。「天地人」を見終わったときに、そういえば必殺がやっているのを思い出しチャンネルを合わせたらちょうど殺しの場面。
主役のヒガシよりもはるかにはるかに中村主水の方がかっこよくて、ヒガシと藤田まことじゃあ役者が違う。
T先生はテレビなんて見るもんじゃないと言うが、なかなかどうして、大河ドラマも中村主水もいいもので、爺になってもかっこよい主水は別格としても、みていて美しくて良い気分にさせてくれる役者はいるものだ。
中村主水もめざし一匹だけのおかずでつつましく暮らしているし、「天地人」をみていても、かなり身分の高い人であっても昔は質素で、それに比べれば、ここ数十年の日本は恵まれすぎていて、欲しいものが何でも手に入るような時代だった。
しかし、この大不況によっておそらく、もう日本は終わりだから、これからはつつましく暮らさざるを得ないようになるのは間違いなくて、そうやって思うと、T先生の言うテレビなんて見るものではないというのは金言で、テレビなんてものは物欲を煽るものであって、テレビを見るからなんだかんだであれこれと欲しくなるから、先生の言うようにテレビを見ない生活がこれからは正しい。
ただ、主水はかっこよすぎて見たい。
春の雪

忘年会のとき、看寿の生まれ変わりの人が三島由紀夫を読んでいるというので、20年ぶりぐらいに「春の雪」を読む。
当時のことで覚えていることは、世にも美しい恋愛小説であると感激し、「豊饒の海」全4巻を読んでいたある人とふたりでその美しさを絶賛していたことと、「天人五衰」の衝撃的なラストだけである。
爺になって改めて読んでみても、「春の雪」は相変わらず美しいと感じた。ただ、いかに20年近く前に読んだだけとはいえ、当時、その美しさに大いに感激した小説の内容を、これほど覚えていないものかと情けなくなった。
聡子と清顕が最初に結ばれるシーン。すごくいい。

この映画の映像美は素晴らしい。蓼科役の大楠道代なんて見事に原作のイメージぴったりである。聡子役の竹内結子も上品で清楚な聡子によく似合う。
しかし、竹内結子、いかん。脱げ!女優たるもの、ここは思い切り脱がねばならぬ場面で脱がぬとはけしからん。清顕役の妻夫木が裸なのに、どうして竹内結子は着物を着ているのか。
天皇の勅許が降り、宮家との婚約が決まった聡子が、求める清顕に拒絶の言葉を述べつつも、自らの手を添えて導き受け入れる素敵なシーンをちゃんと全裸で演じなくちゃあ女優とはいえない。せっかくの美しい原作をうまく表現している素晴らしい映画も画竜点睛を欠いた。
一発目
元旦の日は一歩も外に出ず引きこもり。一発目はもちろん「ローマの休日」。

何回みてもいいものはいい。グレゴリーペックほどのいい男はどこにもいない。
二発目はトラボルタの「フェノミナン」。

これも暖まる映画であるが、「ローマの休日」をみた後ではちょっとイマイチに感じる。
翌日の1月2日はオードリーの映画ではあまり好きじゃない「ティファニーで朝食を」をみる。

ムーンリバー、いいんだけど映画はどうも楽しくない。ということで、その翌日である1月3日は邦画のホラーの「輪廻」。

全く怖くない。がっかり。こういうのをみると邦画はみたくなくなるが、今読んでいる本の映画版をどうしてもみたいので、次も邦画か?
その映画は今年の大河ドラマの主役と竹内結子の純愛物語である。

何回みてもいいものはいい。グレゴリーペックほどのいい男はどこにもいない。
二発目はトラボルタの「フェノミナン」。

これも暖まる映画であるが、「ローマの休日」をみた後ではちょっとイマイチに感じる。
翌日の1月2日はオードリーの映画ではあまり好きじゃない「ティファニーで朝食を」をみる。

ムーンリバー、いいんだけど映画はどうも楽しくない。ということで、その翌日である1月3日は邦画のホラーの「輪廻」。

全く怖くない。がっかり。こういうのをみると邦画はみたくなくなるが、今読んでいる本の映画版をどうしてもみたいので、次も邦画か?
その映画は今年の大河ドラマの主役と竹内結子の純愛物語である。
これが対等の勝負か
物凄い大熱戦で渡辺竜王が防衛して初代竜王になったが、これは世の中の破滅を予言するような出来事で、まったくもってけしからぬことである。
竜王の方はこの1年間、たいした活躍もせず、日程的にとくにハードスケジュールということもなく、この竜王戦に備えることが出来たはずで、それは第6局の研究で勝った将棋に現れている。
それにくらべて羽生名人の方は今年1月からも王将を防衛して棋王を失い、順位戦を勝ち抜いて森内名人と死闘の末ついに永世名人となり棋聖リーグを勝ち抜き2連敗から3連勝して奪取し、王位戦もリーグを勝ち抜き挑戦者になるもののフルセットで敗れ王座を防衛し竜王戦も勝ち抜いて挑戦者になるという信じられない活躍、ハードスケジュールをこなしてこの番勝負である。体調万全の竜王に対して羽生名人、休む暇もなくふらふらの状態であったと思われ、こんな勝負は対等の条件の勝負ではない。
羽生名人が不利すぎる条件で対局したわけで、疲労困憊の名人が負けるのは仕方ない。けっして実力で負けたわけでなく、将棋界のシステムに羽生名人は負けた。強い方が不利な条件で対局をして負ける、なんという不条理なことか。
これはすべて竜王が悪く、竜王がもっともっと活躍し、羽生名人と同じように忙しければこの防衛を誰もが賞賛するが、今回のような段違いの対等ではない条件でのタイトルマッチでは初代という永世称号は釈然としない。
しかし、実力は誰もが羽生名人が遙かに上であると誰もがわかっているだろう。
竜王の方はこの1年間、たいした活躍もせず、日程的にとくにハードスケジュールということもなく、この竜王戦に備えることが出来たはずで、それは第6局の研究で勝った将棋に現れている。
それにくらべて羽生名人の方は今年1月からも王将を防衛して棋王を失い、順位戦を勝ち抜いて森内名人と死闘の末ついに永世名人となり棋聖リーグを勝ち抜き2連敗から3連勝して奪取し、王位戦もリーグを勝ち抜き挑戦者になるもののフルセットで敗れ王座を防衛し竜王戦も勝ち抜いて挑戦者になるという信じられない活躍、ハードスケジュールをこなしてこの番勝負である。体調万全の竜王に対して羽生名人、休む暇もなくふらふらの状態であったと思われ、こんな勝負は対等の条件の勝負ではない。
羽生名人が不利すぎる条件で対局したわけで、疲労困憊の名人が負けるのは仕方ない。けっして実力で負けたわけでなく、将棋界のシステムに羽生名人は負けた。強い方が不利な条件で対局をして負ける、なんという不条理なことか。
これはすべて竜王が悪く、竜王がもっともっと活躍し、羽生名人と同じように忙しければこの防衛を誰もが賞賛するが、今回のような段違いの対等ではない条件でのタイトルマッチでは初代という永世称号は釈然としない。
しかし、実力は誰もが羽生名人が遙かに上であると誰もがわかっているだろう。



