子供より親が大事じゃなくて子供より親が悪い
34歳の人殺し詐欺女のとんでもなさに驚くが、この女は体重が95キロぐらいあるらしく、いかに結活中の結婚したくてしたくて仕方ない男でも、そんなに簡単に騙される方がもっと驚いた。
さらに驚くのは、みんなお金持っているねえ。こっちは6缶で628円の金麦かのどごし生だ。そのあと飲む梅酒は紙パックの798円のやつで、それも5パーセント引きの日じゃないと絶対に買わない。でもまあ、毎日酒が飲めて、500円になったらどうしようと悩みつつも煙草を吸いたいだけ吸って、ときどき電化製品を衝動買いして、本は読まなくてもとりあえず買っちゃうような生活だからそんなに貧しくは生きていないからいいか。
うちの会社も以前は正社員がたくさんいて景気のいい時代もあったけれど、いまは風前の灯となり、ワタクシのいまの仕事は安い時給でパート・アルバイトをこき使うことなんだが、安い時給で働くような人はよそでは勤まらないわけで、当然ながら低レベルな人が多い。
ごく普通の奥さんやごく普通の女子高生や大学生もいて、そういう人たちは仕事はそつなくこなし、普段の生活もごく普通に暮らしているが、そうじゃない人の生活というのは話を聞いていると唖然とするようなもので、貧しく、よくいえばシンプルな生活、悪くいえば知的生活とはほど遠い生活をしている。
ちょっと前まで17歳のフリーター女の子がいて、どうしようもないずべ公だったけれど、ワタクシにはよく懐いていた。どこに働きにいっても3日と続かないような子だったらしいが、うちでは3ヶ月続き、ワタクシの前ではよく働き、素直で従順だった。
しかし、爺の社員と相性が悪く、爺のときに限ってドタキャンを2回したので、立場上仕方なく解雇した。いまでも復帰したいといっているらしく、おそらくよそで働くのは難しい子なのでかわいそうだが、ドタキャン2回は許されないからしかたない。
この娘、煙草を吸う。むろん、ワタクシの前では一本も吸ったことがないから目撃したことはないのだが、かなりのヘビースモーカーという話しだ。ワタクシは、自分が煙草を大いに吸うくせに、煙草を吸う女は大嫌いである。その娘にも、煙草を吸うやつは人間の屑だと散々言い、即座にやめろといつも言っていたが、ひとつ不思議なことがあって、ズベ公といえども、所詮17歳でいかにも子供みたいな顔をした女が、どうやってタバコを手に入れるかであった。いまはタスボがあり、コンビニ等では子供にはタバコを販売しない。じつに不思議だった。よって、単刀直入にその娘に聞いてみた。その答えには意表をつかれた。なんと、お母さんに買ってもらう!だった。こんな母親だから娘が高校にも行かず、煙草をスパスパ吸い、何個もピアスの穴をあけ、入れ墨を入れ、男と知り合ったらその日にやらし、未来は売春婦になるしかないような運命の娘に育つのだ。子供より親が悪い。
34歳の詐欺女の体重は95キロだったらしいが、38歳で90キロというパートがいて、この女の小学4年生の娘が不登校だという。伝え聞くところによると全く可愛げのない糞生意気な小学生で、思わず蹴り殺したくなるようなガキらしいが、どうしてこんなガキになったかというと、90キロの母親は1時に仕事が終わるとパチンコ屋に直行する。
子供から電話がある。
ママいますか?
今日は1時でかえりました。
ママいますか?
今日は休みです。
そんなことの繰り返しである。たとえ帰りが遅くなったとしても、お母さんが一生懸命働いて遅くなったのならば子供も良い子に育つが、パチンコ屋に直行して帰宅が遅くなって帰る早々腹が減ったといいながら間食するような母親ではぐれるだろうと90キロの女に言い聞かせても、豚の脳みそしかないような女は理解してくれない。子供より親が悪い。
格差社会がどうの貧困率がどうのというが、現実の世の中はこういうロクデナシがいっぱいいて、格差も貧困もじつは当たり前のことで、預金1億円超えの福島瑞穂はこういうことを知っているのかとふと思う。
Iphoneで読書 青空文庫
勝間和代みたくすきま時間の活用ということで、「豊平文庫」というアプリを買ってIphoneでお昼の休憩時間に読書。
今年は太宰治生誕百年とか。「斜陽」と「人間失格」は何度も繰り返して読んでいるが、それ以外のものは30年前に読んだきりですべて忘れているので、太宰の作品をダウンロード。
少しずつ読んでいるが、「ヴィヨンの妻」はいい。「グッド・バイ」も凄くいい。「十二月八日」と「十五年間」と「饗応夫人」は、え、もう終わっちゃうの?って感じ。
評判の「女生徒」はまあまあ。「トカトントン」もまあまあ。「右大臣実朝」は途中までしか読んでいない。いまはそんなところ。
若い頃、吉川英治の「新平家物語」に3回挑戦して3回とも途中で挫折したものにとって、頼朝の息子の物語はなかなか読めない。
会社に61歳の社員がいて、この男はチビでハゲで能力がなくて口うるさくてほとんどのパート・アルバイトに嫌われていて、しかしながら、自分を大きく見せたがるような男でとてもうざい。この爺さんと喋るときは、自分もついつい強い口調になってしまうが、「十五年間」で、
「いいか、お父さんは、もうさきが長くないのだ、おちぶれた人に、恥をかかせちゃいけない」
って場面があって、それ以来、なんとなくではあるが、もう少し優しい話し方をしようかと思ったりした。
太宰治はこれからもいつまでも読まれ続ける人だろうけれど、何となくわかるような気がする。
今年は太宰治生誕百年とか。「斜陽」と「人間失格」は何度も繰り返して読んでいるが、それ以外のものは30年前に読んだきりですべて忘れているので、太宰の作品をダウンロード。
少しずつ読んでいるが、「ヴィヨンの妻」はいい。「グッド・バイ」も凄くいい。「十二月八日」と「十五年間」と「饗応夫人」は、え、もう終わっちゃうの?って感じ。
評判の「女生徒」はまあまあ。「トカトントン」もまあまあ。「右大臣実朝」は途中までしか読んでいない。いまはそんなところ。
若い頃、吉川英治の「新平家物語」に3回挑戦して3回とも途中で挫折したものにとって、頼朝の息子の物語はなかなか読めない。
会社に61歳の社員がいて、この男はチビでハゲで能力がなくて口うるさくてほとんどのパート・アルバイトに嫌われていて、しかしながら、自分を大きく見せたがるような男でとてもうざい。この爺さんと喋るときは、自分もついつい強い口調になってしまうが、「十五年間」で、
「いいか、お父さんは、もうさきが長くないのだ、おちぶれた人に、恥をかかせちゃいけない」
って場面があって、それ以来、なんとなくではあるが、もう少し優しい話し方をしようかと思ったりした。
太宰治はこれからもいつまでも読まれ続ける人だろうけれど、何となくわかるような気がする。
すっきり
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すっきりした。
すっきりした。

